本研究室の研究事例

本研究室の研究事例を紹介します。データ公開のページでも幾つか紹介しています。

本研究室の紹介記事

茨城大学広報誌 iUP, vol.5, p.10～11 (2014年10月発行)
【抜粋(1.3MB)】【全ページ(16.5MB)】

首都圏北部４大学研究室紹介4u, vol.5, p.65～66 (2012年3月発行)
【抜粋(200KB)】

本研究室の研究発表・出版物

• Google Scholar（”外岡秀行”で検索）
• Google Scholar（”Hideyuki Tonooka”で検索）

受賞（学生が貢献したもの）

1. 日本リモートセンシング学会優秀論文発表賞（2017年5月19日）
   • 高橋有真・外岡秀行 「ASTER/TIR画像による油膜の厚さ及び温度の同時推定の試み（３）」
     【紹介記事】
2. 日本リモートセンシング学会優秀論文発表賞（2016年5月12日）
   • 加藤篤・外岡秀行 「雲を含む熱赤外画像マッチングにおける位相限定相関法のロバスト性評価」
     【紹介記事】
3. 日本リモートセンシング学会優秀論文発表賞（2011年5月26日）
   • 外岡秀行・ゾグラパイタル・浦井稔 「ASTERデータによる炭田火災の検出及び特性解析のケーススタディ」
4. 日本リモートセンシング学会優秀論文発表賞（2005年5月19日）
   • 外岡秀行・蓑毛聡之・彦坂修平・立川哲史 「2004年8月の米国ネバダ州Alkali LakeにおけるASTER/TIRの昼夜代替校正実験」
5. 日本リモートセンシング学会優秀論文発表賞（2002年5月9日）
   • 外岡秀行・福田正樹・星仰 「15mの空間分解能を持つASTER/SWIR及びTIR分光画像の作成」